こんにちは。昨日の夜はいつもより帰りが遅く帰宅したのですが、鍵を無くしてしまったようで一晩近くのネカフェに泊まっていました。
鍵が無いことに気づいた瞬間頭が真っ白になり「どうしよっかな〜取り敢えず寝られるところに行かないと」っ感じで体が動きました。
そして今朝、不動産の方に連絡を取り鍵を借りて、自宅からこのブログを書いています。
本当に「やばい!」って無意識が判断した時は元の状態に戻ろうとしっかり動いてくれます。
そこで「やばいな〜」とだけ漠然と思っている時は無意識にとってどうでも良い時です。
もし、現状の外側にゴール設定して何も動きがない時は、あなたの無意識にとってはどうでも良いことなのです。
もちろん、安全地帯から出続けようとすれば無意識がまずやばいと思うので、元の生活に引き戻そうとします。
不意な失敗が起きたり、財布や鍵を無くしてしまったり、ゴールという大きな光を設定することで、それに反抗した現状が大きな闇を僕たちに見せてくれます。
無意識が現状維持を諦めるまで、是非目的側に挑戦し続けてみてください。
取り敢えず僕は、もう鍵を無くさないようにキーホルダーを買おうと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
